アリアンロッド2E


『マサカド・ストライク!』




Opening.01 『マサカドの変』


  GM   では、まずは鬼武蔵のオープニングから。
 戦乱の地、ダイワ群島国――
 その地を治める〈タイクーン〉に仕えるあなたは、反乱軍を率いるタイラノ・マサカドが都へ上ろうとする前に、合戦場で邂逅します。
  鬼武蔵   ヒャッハァー! 皆殺しだァー!(一同笑)
  GM   敵兵たちが『ウォオオー!』と襲いかかってきます。
  鬼武蔵   汚物は消毒だ〜〜〜っ!!
  GM  『ぐはあーっ!』
『こ、このモヒカン、強え!』
『おれたちのモヒカン力じゃかなわねえ!!』
  バルバス   おまえらもモヒカンなのかよ!!
  GM   戦国乱世なんてモヒカンばっかですよ。
  鬼武蔵   そうですね。
  バルバス   ……アッ ハイ。(一同笑)
  GM   そうしていると、『ずしん、ずしん……』という地響きがして。
『おぉ〜? なかなか活きのいい小童がいるではないかぁ〜?』
 巨漢の武者が現れます。
  鬼武蔵   思いっきりメンチ切ります。
  GM   ぼさぼさの髪に、ぼうぼうの髭。
 ぎらついた眼で大刀を担いだ姿は、まさに梟雄きょうゆう
 彼こそタイラノ・マサカドです。
『俺がおまえをぶった斬ってやろうじゃあねえか!』
  鬼武蔵   面白ぇ、てめーやったろーじゃねーかコラァ!
  GM  『我が名はタイラノ・マサカド! 名乗れィッ、わっぱッ!』
  鬼武蔵   オレの名前なんてなァ、てめー殺すから教えるワケねーだろコラァ!
  GM  『ンだとてめーそれでも武士かオラァ!?』
 ……そんな会話を聞く周囲の武士たちは、異様な雰囲気に後ずさっている。
『あのふたり、まったく何を言っているのかわからないが、通じ合っている!』
『俺たちのかなう相手じゃねえ!』
  バルバス   そうか?(笑)
  GM   そしてマサカドが大刀を振り上げる。
『いざ尋常にィ、勝負ゥ!』
  鬼武蔵   逃げます。かかってこいやー!
  GM   逃げるのー!?
『ま、待てコラァー!』
 慌てて追いかけるマサカド。
  鬼武蔵   ではそこで、その辺に待機させていた部下たちに弓で射させます。釣り野伏せ≠ナす(笑)。
  GM  『なッ、なにィ!?』
 突然の奇襲! 次々と射かけられる矢をはじくマサカドだが、体勢を崩してしまう!
  鬼武蔵   へッ、勝ったらこっちのもんだろーがボケカスオラァ!
  ヨジロー   ひでーな(笑)。
  鬼武蔵   では、ゆっさゆっさ寄っていって――
 F●CK!! と首を落とします。
  GM   マサカドの首が、ブシャーッと血しぶきを上げて飛ぶ!
  鬼武蔵   いィ〜い眺めだなァ!
  GM   ずしゃり、とマサカドの首が地面に落ちます。
  鬼武蔵   (間髪入れず)蹴ります。(一同爆笑)
 サッカーボール感覚で。
  GM   えっとー、じゃあー、蹴られた拍子に何かが転がってきます。
  鬼武蔵   ン? なんだァ?
  GM   ペンダントですね。……ペンダント? ペンダントです。
  鬼武蔵   拾ってみる。
  GM   開けられますよ。ロケットになってます。……ロケット? ロケットです。(一同笑)
  鬼武蔵   時代考証とかどーなってんだろう(笑)。売ったらいくらになっかな〜。
  GM   すると中には、あなたの母親の写真が、……写真!? 写真が。
  バルバス   この世界なら錬金術で写真くらい作れるやろ!(笑)
  GM   こう、マサカドと肩を組んで微笑みあってる的な――
  一同   肩を組んで=I?(爆笑)
  バルバス   あなたさっき、マサカドは地響き立てるくらいの巨漢だって言ってましたよね!?(笑)
  GM   まちがえた。腕を組んで≠セった(笑)。
  鬼武蔵   完全に戦友じゃねーか(笑)。
  マサムネ   オカンもヒャッハーなんじゃ?(笑)
  GM   えーと、アマゾネス的な?(笑)
  鬼武蔵   (ロケットを見て)オカン……じゃあ、あいつは――親父!?
 まあいいか。
  GM   と言ってると、
『おのーれぇー!!』
 マサカドの生首が浮遊します。その全身から邪悪なオーラが放たれる!
『このわしを討ち取るとは、見上げたものよ!』
  鬼武蔵   あァん? おとなしく死んどけや。
  GM  『そのようなわけにはいかぬ――我が野望のために!
 だがここはいったん退いておこう――わしには力が必要なようだ!』
 マサカドはそのまま、『キュンッ! キュキュンッ!』とジグザグ高速飛行をして、はるか西の方角に飛んでいきます。
  鬼武蔵   ……なァ。あれ、オレが討ち取ったことになンの? ねェ? ねェ?
 と周囲に聞いて回る。
  GM  『え、えーっと、首級がないと、手柄にはなんないんじゃないかなーと……』
  鬼武蔵   ンだオラ、マジかよ? じゃ、あれ取ってくるしかねーの?
 えー、ちょ、マジだりーんだけど。誰か行ってくんねー? オレ行くの?
  GM  『オネガッシャース!』『オネガッシャース!』
『できますよー!』『できゃーっすよー!』
『オナッシャース!』『オナッシャース!』
  鬼武蔵   そこまで言われちまうとな〜。
 え、オレ、あいつ倒したらやっぱモテモテ?
  GM  『マジやべーっすよ! 鬼モテっすよ!』
  鬼武蔵   マジで? 〈タイクーン〉とか取れると思う?
  GM  『や、も、〈タイクーン〉とかメじゃねーっすよ! 〈グランド・タイクーン〉っすよ!』
  鬼武蔵   マジかよじゃあ行くっきゃねーよな! ちょっくら行ってくるわ!
  GM  『オナッシャース! あ、船、用意しときますんで!』
  鬼武蔵   あ、そうだ、妹とオカンの面倒見とけよオラ。妹に手ェ出したらブッ殺すかんな。
  GM  『それはもう、悪い虫がつかないように我々一同でお守りしますんで、ご安心くださーい!』
  鬼武蔵   うん。じゃ、行ってきまーす。
  GM  『行ったっしゃせー!』
 ……というわけで、あなたははるか西のエリンディル大陸へと旅立ったのであった!
  鬼武蔵   ……アイツら誰も「ついてくる」って言いやがらねェ。(一同笑)



Opening.02 『いにしえすぎる過去』


  GM   続きまして、マサムネ。まずは数百年前の回想です。
 この街を、邪悪なる魔族が襲ったのですが、神官戦士たちがこれに立ち向かっています。
 あなたの前には、バウ家の錬金術師がいます。
『マサムネ殿ッ! 貴殿より学びし東方の錬金術を、我らの錬金術と組み合わせ、封印の塔を築きましたッ!
 今、奴らをそこへおびき寄せているところですッ!』
 さらにそこへ、守護竜ファグナスが現れる。
『奴らを封印するには、強い力が必要だ。私が自ら封印の礎となろう』
  マサムネ   待ってください! それだったら、この僕が……!
  GM  『いや――私はもう、長く生き過ぎた。おまえにはまだ長い寿命があるだろう。私に代わってこの街を見守ってくれ……!』
  マサムネ   いや、実は僕はもう500歳は過ぎているんです!(一同笑)
  GM  『では任せたぞ!』
 封印の塔へ向かうファグナス――
  マサムネ   ファグナスゥゥゥゥゥ――――ッ!!
  GM   ……と、いうことがかつてあったわけですが。
 それから長い年月が経ち――現在。あなたの生活はどんな感じでしょうか。
  マサムネ   そうですね、とりあえず――酒浸り?(一同笑)
 酒場に出入りして遊んでる感じです。
  GM   では、いつものように酒場で飲んでいると、向こうでこそこそと話す声が。
『ね、マスター。また来てるっすよ、あの人〜』
『あー、じーさんの代からずっと来るらしいんだよな〜』
  マサムネ   (ふらふらと)おぉ〜、酒持ってこいよ、こらぁー。
  GM  『あの、お客さん、ツケの方は……』
  マサムネ   あぁ〜? ずいぶん昔に払ってあんだろーがよぉ〜。
 おまえは知らねーかもしんねーけど、おまえのじーちゃんに払ったんだよぉー!
  鬼武蔵   タチ悪ィ!!(一同爆笑)
  GM   そんな酒浸りの日々が続くなか――今日も酒場で、酒に溺れて眠ってしまう。
 すると、その夢にファグナスが登場します。
  鬼武蔵   またすごいタイミングで(笑)。
  GM  『マサムネ――マサムネよ――』
『我だ――ファグナスだ――』
  マサムネ   (ぼんやりと)ファ、ファグ、ファグナス……? どっかで聞いたような……
  GM   夢のなか――目の前に、黄金の竜の姿が浮かび上がる。
『聞いてくれ――マサムネ――』
  マサムネ   だ、誰だっけ……?
  GM  『数百年前、我がこの身を以って邪悪を封印したこと、覚えているか――』
  マサムネ   う、うん。覚えてる、覚えてるー!(一同笑)
  GM  『今、その封印が解かれようとしている――新たな邪悪が迫りしゆえに――』
  マサムネ   そっかー……大変だなぁー……
  GM  『その邪悪≠ヘ、どうも東方の錬金術の力を宿しているようだ――
 二重に施された錬金術の封印を解こうとしている――』
  マサムネ   大変だなぁー……
  GM  『マサムネよ――頼む!
 いま再び立ち上がり、この街を邪悪の手から守ってくれ……!』
  マサムネ   あー、うん、任せといて、任せといてー。
  GM   ……と、そのあたりで竜のイメージが消え、あなたは目を覚まします。
  マサムネ   ……誰だっけ?(一同笑)
 とりあえず、家に帰って日記を調べてみよう。
  GM  『あの〜、お客さん、そろそろ店じまいなんで……』
  マサムネ   ええ〜? しょーがねーなぁ〜……
  GM  『いや〜、ほら、あんまり遅くなってもね? このあたり、最近、連続殺人事件とか起きてますから』
  バルバス   あ、もう起きてんだ。
  鬼武蔵   オレ、犯人と間違えられそうだな。
  マサムネ   まあいいや。じゃ、うまかったよ。
  GM  『あ、はい、どうも。ごひいきに〜』
  バルバス  『あっ、お会計……』
  GM  『シッ! いいんだよ、あの人は……』
 というところで、シーンを切りましょう。



Opening.03 『若旦那が行――かざるを得ない!』

 
  GM   続きまして、バルバスのシーン。
  バルバス   では、バウ商会のカウンターに立っています。
 そう、僕はいつも、店長兼用心冒兼店番として……
  GM  『てんちょー! ポーションが足りませーん! 新しいのくださーい!』
  バルバス   ちょっとォ〜! ポーション調合担当のファルシオンさんどこ行ったのォ〜!
  GM  『先週から風邪でお休みでーす!』
  バルバス   マジか〜! かちゃかちゃと調合して……
  GM  『あ、タマネギ抜きでお願いしまーす!』
  バルバス   もうやっちゃったよ遅いよォー!!(一同笑)
 えーっと、今日の売り上げがコレで、昨日のがアレで……あれ? 帳簿が100ゴールドくらい合わねーぞ? どういうことだ? レシートの束どこだ?
  GM  『あ、てんちょー、レシートの束、ここに置いときますんで』
  バルバス   必ず1日上がる前に出せって言っただろォー!?
  GM  『いンやー、すいませーん、まとめてやっちゃおーかと思っててぇー』
  バルバス   (遠い目をして)……そんな毎日が、いつまでも続くものだと思っていた……
  GM   そこへ、店の奥から父が出てくる。
『バルバスよ……』
  バルバス   なんだい父さん? 僕は、父さんのせいで傾いた経営を立て直すのに忙しいんだけど!
  GM  『それどころではないのだ……数百年前の封印が、解かれようとしておる――』
  バルバス   ご先祖さまの……?
  GM  『今、この街では連続殺人事件が起こっている――それは、無残に血潮をばらまくという、凄惨なものだ。
 それが、北と、東と、南で起こっている……』
  バルバス   じゃあ、次は――西?
  GM  『うむ。東西南北で邪念が満ちた時、封印が四方より揺るがされ……封印の塔が現出するであろう』
  バルバス   そりゃ大変だ。神殿に通報しないと。
  GM  『残念だが、今の神殿には対処する力はあるまい……腐敗が腐敗を呼んでおる現状、足を引っ張るだけじゃ』
  バルバス   じゃあ、ヤバいじゃないか。……で、何? まさかと思うけど、僕になんとかしてこいって言うんじゃないだろうね。
  GM  『なんとかしてこい』
  バルバス   ……何人月?(一同笑)
  鬼武蔵   プログラマか!(笑)
  GM  『犯人を捜すのに2人日でー、で、その犯人との戦いは0.5人日で終わると思うんですよー。なので、バッファ1日取って合計3.5人日なので、まあ4人日で提出すれば安全かなって思うんですよー。納期がとりあえず5営業日後にしてあるんで、まあ今からならちょっとした余裕を見つつ終わりかなーと思っててーという感じなのだ!
  バルバス   ってことは、僕が店番を放棄しなきゃならないから……でも頼りになる人は風邪で休んでて……
 ええいっ、結局、僕がさっさと解決してとっとと店番に戻ってこなきゃならないってことかっ!
  GM  『そのようじゃな』
  バルバス   今のウチの商会の従業員は15人だっけか……小さくなっちゃったよなぁ……
 でも、大切な仲間なんだ。こいつらを路頭に迷わせないためにも、がんばらないと……!
  GM  『あ、若旦那ぁー、オレ今日ちょっと定時で上がっていいっすかね〜』
  バルバス   待ってェ〜! 伝票整理、手伝ってってェ〜!!(一同笑)



Opening.04 『残念ッ! 無念ッ!』

   
  GM   最後はヨジローのシーンです。
 親友のジャックといっしょに、何かの祝いをやって酒場から帰路につくという感じなんですが……
『ようやくここまで来たぜ』的な飲みってことにします?
  ヨジロー   そうですね、ここまで長くやってきたなと。
 カリフォルニアロードとか通ったりしつつ……
  マサムネ   ちょこちょこアメリカ出してきますね(笑)。
  GM   では、忍者装束を着たアメリカ人ふたりが飲んでる(笑)。
  鬼武蔵   テレビのおもしろ外国人≠ンたい(笑)。
  マサムネ   忍んでねーし(笑)。
  GM  『コの街にハ、東方忍術の秘伝書があるト聞いてマース!』
 と、ジャック。
  ヨジロー   Oh! 初耳デスよー!
  GM  『そりゃそーデス! 言っテまセンでしタからネ! HAHAHA!』
  ヨジロー   まったくジャックも人が悪いデスねー!
 じゃ、明日探しマスかー!
  GM  『そうデスね、今は飲みマショー!
 店主、店主! ゲイシャ、ゲイシャ!』
  ヨジロー   (変なアクセントで)ゲイシャ? いナイの?
  GM  『いナイよーデスねー。残念デース』
  ヨジロー   ショーがナイデース。今日はコノ辺でお開きニしテ、明日ニ備えマショーウ!
  GM  『ワカりマシター! でハ、忍法・酔い覚マシの術ゥー!』
 と言って、酔い覚ましをポッポッと出して飲んでる(笑)。
  ヨジロー   しっかりしてんなー、と思いつつ飲みません。(一同笑)
  GM  『じゃ、お支払お願いしマース! 忍法・財布を開けテお金を出すノ術ゥ〜』
  ヨジロー   Oh、ソレ忍法でモなんデもナイよ〜。
  GM  『ニンジャがニンポーと言えバ、なんデもニンポーなのデース! ジンセーこれニンポー! HAHAHA!』
  ヨジロー   Oh、これハ一本取られマシター! HAHAHA−!』
  鬼武蔵   アメリカ人だなぁ……(笑)。
  ヨジロー   まだ、夢も希望もいっぱいありますからね。
 ハタチですし。
  一同   若い!(笑)
  GM   そんなことを言いつつ、店を出て夜の通りを歩いていると。
『Oh、ヨジロー! あソコに1匹、ガマが歩いてマスよ? 捕まえタら使い魔ニできそうデース!』
  ヨジロー   Oh、ちょっトやってみまショウかー!
 ……ガマ? ……ガマかぁ〜……
 Oh、ジャック、取っていいデスよ?
  鬼武蔵   嫌いなんだ、ガマ……(笑)。
  GM  『それデハ、遠慮ナクゥー!』
 ジャックが通りの先に行って、路地を曲がろうとした――瞬間、
 突如として飛来した生首がジャックの喉笛を食いちぎっていきます! 『ギャー!』
  一同   いきなり!?(笑)
  ヨジロー   What’s!?(笑) ジャァァァーック!
  GM   現れた生首は、ジャックをムッシャムッシャと食っております。ムッシャムッシャ。グチャグチャパクパク。
  ヨジロー   なんデそんな食べルのォー!(笑) なんなんデスかー!?
  GM  『我はマサカド!』
 誰何すいかされたので、振り向いて叫ぶ生首。
『タイラノ・マサカドである! ククク、これで東西南北達成せり! 封印は解かれるであろう!』
  ヨジロー   フーイン? フーイン解くタメにジャック殺シたノ?
  GM  『んん? こやつはジャックというのか?』
  ヨジロー   Muuu、ヨク知りモしナイでェ〜!
 あなタの国でハ、そうイウの、まカりトールノ!?
  GM  『当然だ! 戦国乱世の時代なれば!』
  鬼武蔵   (しみじみと)通るねェ。
  バルバス   通ンねェよ!!(一同笑)
  ヨジロー   Oh、ジャック……ふたリでニンジャの道ヲ広めヨウとしてイタのニ……!
  GM  『忍者? 貴様らのようなまがいものが忍者を称すか!』
  ヨジロー   マガイモノじゃナーイよ!
 チャんと学校行っタ!(一同爆笑)
  GM  『おっと、こんな問答をしている場合ではなかった、もう行かねば』
  ヨジロー   ドコ行くノ?
  GM  『この街の中央へ赴き、古の封印を解除するのだ。そうすれば圧倒的な邪悪の力が我に満ち、我が力が飛躍的に増大する!』
  鬼武蔵   答えてくれるんだ(笑)。
  ヨジロー   あなタ、チョっと自分勝手すギるネ〜。ソウいうノ、ダメだト思うヨ?
  GM  『わしがいいと言えばすべて良し! それが奸雄というものよ!』
  ヨジロー   カンユー? ランセの?
 そんな言葉だけ知ってた。(一同笑)
  GM  『では、さらばだ! 忍者のまがいものよ!!』
 マサカドは、ひら〜っと町の中央広場の方へ飛んでいきます。
 そちらには、おそるべき邪気が集まりつつあるようです。
  ヨジロー   う〜ン……どうシタものカ……ジャック……
 チョっと、ジョーダンじゃないデスね〜。
 あの首捕まえて、来たトコ聞いテ、賠償金もラわナイとイケないデスね〜!(一同笑)
  バルバス   出るトコ出て(笑)。
  ヨジロー   ふざけてますけど、結構本気で怒ってますね。
 ……ヨシ。ワタシは決めマシた。復讐シマース!(一同笑)
  マサムネ   なんか、今までのことをおさらいするみたいな言い方ですね(笑)。
  ヨジロー   アメリカ人入ってるので、説明口調なんですね(笑)。
  バルバス   英語の教科書みたいですね(笑)。



 ――次回へ続くッ!