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セッション中に
BGMを
かけるッッ!


この話題への需要があるのやらないのやら!





セッション中のBGM

 さて。
 ここでご紹介するのは、テーブルトークRPGでBGMをかけるにあたって、私が用いている方法と、注意です。
 テーブルトークRPGをプレイされている方には、セッション中にBGMをかけている方も、かけてみたいと思っている方も、いらっしゃることと思います。
 そこで、「かけてみてえー!」と思って突っ走った結果、失敗とか試行錯誤を繰り返して、とりあえず私が「これならなんとかなるんじゃないか」と思った方法を、ご紹介いたします。
 なので、すでにBGMセッションに慣れている方も、これからBGMセッションを試してみようと思われている方も、参考程度にお考えいただければ幸いです。


■なぜBGMをかけるのか?
 TRPGは、コンピュータRPGと違って、「その場がどんな状況であるか」を口頭で説明され、各々が脳内で映像を再生するものです。
 そのときBGMを流していると、「こんな雰囲気だよ」というイメージが如実に伝わりやすく、かつ、テーブル内で共有されるというわけですね。
 また、単純に、哀しいシーンで哀しいBGMがかかると哀しい気分になるし、勇壮なシーンで勇壮なBGMがかかると勇壮な気分になります。
 つまり、セッションを盛り上げるためのギミックの1種というわけです。
 それだけのものであり、それほどのものでもある。そんな感じですね。


■気をつけようッ!
 さて、まずはBGMを流すにあたって、気をつけるべきことがあります。

◆確認を取ろうッ!
 テーブルトークRPGはコミュニケーションのゲームであり、お互いを配慮するマナーが欠かせません。
 同じテーブルにいる人の中には、BGMの存在を邪魔だと感じる人もいるかもしれません。
 なので、BGMをかけたい場合は、テーブルの全員に了解を取ってからにしましょう。
 というか、誰か1人でも拒否反応を示す人がいたら、やめておきましょう。

◆音量を調整しようッ!
 BGMの音量が大きいと、当然、テーブルトークRPG自体がまともに進行しなくなってしまいます。
 なんせ会話で進むゲームですから、雰囲気出しのBGMが会話を阻害しちゃうと、本末転倒なわけです。
 まずは、軽く曲を軽く流してみて、テーブルの全員が「いいんじゃない?」と感じるくらいの適切な音量を探り当てるのが、先決でしょう。

◆コンベンションでは控えようッ!
 コンベンションなど、同じ部屋で複数のセッションが行われている場でBGMを流すと、当然、BGMが他のテーブルに聞こえてしまいます。
 他のセッションの雰囲気を邪魔してしまうことになるので、コンベンションなどではBGMをかけるべきではないでしょう。
 小さな音量でかければよいのではないか、という考え方もあるとは思われますが、BGMの音量が小さすぎると、そもそもセッション中に聞こえなくなってしまい、意味がなくなることが多いのです。
 適度な音量でかければよいのではないか、という考え方は……まあ、なんというか……。
 テーブル内で普通に聞ける程度の音量が隣の卓から流れてきたら、はっきり言って、邪魔だと思います。
 基本的に、BGMというのはカジュアルな状況でやるべきかと。


■材料を用意しようッ!
 続いて、BGMをかけるにあたって必要な物の紹介です。

◆素材
 いやもう当然なんですが、元となるBGMが必要ですね、まず。
 これは、アニメ・ゲーム・映画などの「サウンドトラック」が適しています。
 なぜサウンドトラックなのかというと、普通に歌を流すのは、あまりよろしくないからです。
 日本語の歌がかかったりなんかすると、うっかり脳が理解して聞いてしまうので、TRPGの会話にノイズが紛れてしまうんですよね。外国語とか、謎言語なら大丈夫なんですけど。
 もし、日本語の歌を流したい場合は、音量を若干、少なめにするなど、細心の注意を払うべきでしょう。
 もちろん、やりたいシーンにぴったり合う歌を用意してきて、控えめに流すのはアリです。
 ただ、最初から最後までブッ通しで歌を流す、というのは、有効なBGMとは言いがたいでしょう。
 なんせ、歌は、基本的にBGMとしての使用を前提に作られていませんから。
「私が主役よ、私を聞いてー!」ってのが、普通の歌ですから。
 そうした「歌もの」に比べて、サウンドトラックに収められている曲は、ほとんどがBGMとして、背景で流すことを前提に作られたものであるため、セッションを阻害しにくいのです。
 そして、その中でも、特に「コンピュータRPGのサウンドトラック」が非常に有効です。

・コンピュータRPGは物語が長く、様々なシーンがあるので、「哀しみ」「勇気」「誇り」「お笑い」など、多岐に渡るシチュエーションBGMが存在する。
・バトル曲が豊富である。
・ループ曲が多く、セッション中にかけ続けていてもダレにくい。
・ゲームによるが、様々なロケーションを巡る場合が多いため、和風、中華風、アラビア風など、様々なロケーション音楽がそろいやすい。
・DISC数が2〜6枚ほどあるので、曲がとても多い。

 以上の理由からです。
 セッション用にBGMを用意するにあたって、最低1つは、コンピュータRPGのサウンドトラックがあると便利だと思いますよ。

◆スピーカー
 必ずしも高いものである必要はないので、無難な価格のステレオのスピーカーを用意しておきましょう。
 あと、リプレイを書くためにセッションを録音する際は、スピーカーを録音機材から遠ざけておいた方がよろしいでしょう。それで失敗した人を知ってますんで。

◆再生プレイヤー
 どんなプレイヤーでもいいとは思うのですが、なるだけ簡単に操作できるものが良いでしょう。
 なんでかって言うと、プレイ中に、BGM選曲に時間を取られるのは望ましくないからです。
 強いて言えば、パソコンに取り込んだ楽曲を簡単に収納できる、ディジタル・オーディオ・プレイヤー系がベストですね。


自分がGMでBGMをかける場合

 では、GM本人が自分のセッションでBGMをかける場合の方法の紹介をいたします。


■曲を選ぶ
 まずは選曲です。
 使用するシナリオに必要そうなシーンを時系列順に並べて、それぞれに合うBGMを選んでいきましょう。
 こうすると、次のシーンやロケーションに移り変わっても、ボタンを押すだけで、BGMを変更することができます。
 同じシーン内でも、「ボスとの会話」から「ボスが殺意むきだし=決戦直前」に展開するにあたって、BGMを変えたい場合など、順番に並べておけば、ボタン1発でタイムラグなく楽曲を変更できるのです。
 慣れないうちは、戦闘シーンやダンジョン探索など、ダレそうな部分だけBGMを用意する、という方針でも構わないでしょう。

◆不測の事態に備えておこうッ!
 さて、シナリオに必要なBGMはできあがりました。
 しかしテーブルトークRPGでは、シナリオでは想定もされていなかった展開になることもしばしばです。
 すると、「適する楽曲を用意していない = さあどうしよう!」という事態に陥ってしまいます。
 そういう場合において、最も簡便な対処法は、シナリオ用の楽曲から、シーンの雰囲気に合いそうな曲を引っ張り出すことです。
 また、そのときだけBGMをかけない、という手法も大いに有効です。
 ずっとBGMがかかってきたセッションで、突如、BGMがなくなる――というのは、シリアスなシーンでは、1種の演出にもなりえるからです。
 無難な方法としては、「哀しみ」「勇気」「誇り」など、セッション中に発生しやすそうなカテゴリの曲を、フォルダ分けして音楽プレイヤーに収納しておく、といいうものがあります。
 そのためにも、「シナリオ用BGMフォルダ」「哀しみフォルダ」「勇気フォルダ」という具合に、BGMをカテゴリで分けられるタイプの音楽プレイヤーを使いたいところです。



 自分がGMとしてBGMをかけるなら、注意すべきことは、このくらいでしょう。
 後は、自分でやりやすいように、適宜、方法を修正していけば問題ないはずです。

 では、次回は、「他人がGMのセッションでBGMをかける場合」の諸注意を!



他人がGMでBGMをかける場合

 続いて、他人がGMをしているセッションで――つまり、プレイヤーとして参加しているセッションで、BGMをかける場合の方法と注意です。

 もちろんこれは、そのGMがBGMを用意していないことが前提です。
 シナリオにあわせてBGMを編集するというのは、割と時間のかかる作業ですし、あらゆるGMがBGMを持ってくるわけではありません。
 そんなとき、
「BGMがあった方が盛り上がるんじゃないかな! よかったら俺がかけようか?」
 トカ言ってみて、場の全員の了承が得られたら、やってもいいんじゃないでしょうか。
 というか、「別に」と言われたら、絶対やらないべきですねー。


■気をつけようッ!
 自分のセッションでBGMを流すより、もっと配慮をしなければならない道理!

◆確認を取ろうッ!
 まずは、場の全員に「BGMあるけど、どうする? かける?」と尋ねてみましょう。
 ここで「別にいいや」と言われたら、そこまでということで。

◆顔色をうかがおうッ!
 選曲したBGMが、その時のシーンに合った曲かどうか、常に周囲の人間の顔色をうかがいましょう。
 GMではなく、プレイヤーがBGMをかけるわけですから、GMの意図したシーンの雰囲気とズレてしまう危険性があります。
 他のプレイヤーがGMが「ちょっと違うんじゃね?」と言ってくれたら、素直に従いましょう。
 というか、
「これからBGMかけるけど、なんか違うなーと思ったら、言ってね。変えるから。あと、『ここはこんなBGMがいいんじゃないか』って時も、言ってくれれば対応するよー」
 と、最初に言っておくと、とても吉。

◆セッションをおろそかにしないッ!
 そして最大の注意点。
 BGM選曲に集中しすぎて、セッションの内容を聞いていない、ということのないように心がけましょう。
 BGMはあくまでオマケ要素。セッションに集中しながら、片手間にできる範囲で選曲するのがいちばんです。


■曲をかけようッ!
 BGMを流す許可が下りたら、そりゃ実際にかけちゃうわけですが。
 やっぱり注意点はいろいろとあるわけで。

◆曲を用意しようッ!
 自分のセッションでBGMを流す場合は、「どんなシーンが展開されるか」分かっているので、比較的、容易に、その場の状況に合ったBGMを流すことができます。
 ですが、他人のセッションでBGMをかけるとなると、「どんなシーンが展開されるか」最初からだいたい分かっているわけないわけですねー。
 なので、あらかじめ、「こんなシーンがありそうだ」と予測し、それにふさわしいBGMを用意しておく必要があります。
 この辺は人によりけりだと思いますので、参考までに、私が使っている方法を、以下に提示しておきます。

●曲をカテゴリで分ける
 私は、いわゆるディジタル・オーディオ・プレイヤーを使用しています。
 利点は、パソコンに取り込んだ楽曲を、フォルダごとに分けて収納できる点です。
 いちいちすべての楽曲を覚えておいて、シーンごとにふさわしい楽曲を考え、膨大な局数の中から探し出すのは、ちょっと手間がかかります。
 なので、あらかじめ、「哀しみ」「勇気」といったようなカテゴリ・フォルダを作成しておき、それに合うBGMを入れておくわけです。
 私のフォルダ内容は、だいたいこんな感じになっています。

▼「シチュエーション」フォルダ
 ……「勇気」:みんなが一致団結するような、勇壮なシーンでかける曲。
 ……「優しさ」:キャラが優しさを見せるときなどにかける穏やかな曲。
 ……「哀しみ」:悲しいシーンでかける曲。
 ……「不安」:漠然とした不安感を表すときにかける曲。
 ……「日常」:学校生活など、日常を表すシーンでかける、明るい曲。
 ……「神秘」:神秘的なキャラや場所のシーンでかける曲。
 ……「誇り」:武人・騎士団や決意あるキャラなどのシーンでかける厳格な曲。
 ……「怪しい」:奇奇怪怪なシーンでかけるおかしな曲。
 ……「ネタ」:ネタなシーンでかけるバカな曲。
 ……「シリアス」:シリアスなシーンでかける、静かだが緊張感のある曲。
 ……「優しい哀しみ」:優しさと悲しみが同時に表現される曲。

▼「バトル」フォルダ
 ……「ノーマルバトル」:ザコ敵と戦うときのバトル曲。
 ……「ボスバトル」:ボス敵と戦うときのバトル曲。
 ……「国籍系」:日本や中国、アラビアなどをイメージしたバトル曲。
 ……「組織」:組織に属する敵と戦うときのバトル曲。
 ……「神聖」:神聖もしくは神秘的な敵と戦うときのバトル曲。
 ……「機械」:機械系の敵と戦うときのバトル曲。
 ……「ホラー系・暗闘」:ホラー系の敵と戦うとき&暗殺シーンなどのバトル曲。
 ……「お笑い」:笑える敵と戦うときのバトル曲。
 ……「武人」:武人系の敵と戦うときのバトル曲。
 ……「強大」:強大な力を持つ敵と戦うときのラストバトル曲。

▼「ロケーション」フォルダ
 ……「裏路地」:裏路地や情報収集、盗賊ギルドなどでかける暗めの曲。
 ……「村」:村や田舎でかける素朴な曲。
 ……「自然」:自然の多いシーンでかける曲。さらに「山」「森」などにフォルダ分けしてある。
 ……「施設」:ダンジョンや教会など、特殊な施設でかける曲。
 ……「国籍系」:日本や中国、アラビアなどをイメージした曲。
 ……「機械」:工場やSF施設をイメージした曲。
 ……「街」:街をイメージした曲。

▼「危険シチュ」フォルダ
 ……「戦い」:戦争をイメージした激しい曲。
 ……「危険」:危険なシーンや急ぐシーンでかかるアップテンポな曲。
 ……「緊迫」:敵と対峙したときなど、緊迫感のあるシーンでかかる曲。
 ……「目覚め」:なんかこうスゴいものが目覚めるときの曲。

▼「キャラクター」フォルダ
 特殊な要素を持つキャラクターに注目するときの曲。
 「武人」「無法者」「ほんわか」「組織」「狂気」「邪悪」「魔性」「貴族」など。

▼「特殊」フォルダ
 カテゴリ分けしにくいけど、使い道のありそうな曲を入れるフォルダ。

▼「クライマックス」フォルダ
 みんなのテンションが上がっている時に流すBGMを詰め込んだフォルダ。

▼「エンディング」フォルダ
 セッション終了間際でかける、「ああ、終わりなんだな」という気分になれる曲。


 ……だいたいこんなところですねー。
 「シチュエーション」「ロケーション」「バトル」「危険シチュ」といった大フォルダを用意し、その中に「哀しみ」「勇気」といった小フォルダを設置して、さらにその中に実際に楽曲を入れています。
 こうすることで、どの楽曲も簡単な操作で発掘できるようになっているわけです。
 ただし、最初から、たくさんのフォルダを作っておくと、混乱してしまいます。
 初めは、「哀しみ」とか「ノーマルバトル」などの、ほぼ確実に使うだろうフォルダだけを入れておいて、セッション中の選曲に慣れてきたら、細かいシチュエーションに対応したフォルダを増やしていく、という方法を採りました。
 っていうか、気づいたら増えていただけなんですが……。

●曲を入れ替えようッ!
 BGMをフォルダ分けすることによるもう1つの利点がコレです。
 私は、小フォルダにだいたい4曲ずつBGMを入れています。
 4曲あっても、セッションを何度も重ねていくと、同じようなシーンで同じような曲がかかるようになるわけです。
 他の卓でも一緒になったプレイヤーがいる場合、飽きが来てしまう可能性もあります。
 そんなわけで、私の場合、「哀しみ1」「哀しみ2」のように、パソコンに小フォルダをいくつか作っておき、セッションのたびに小フォルダを入れ替えるようにしています。
 「前回のセッションは『哀しみ1』を使ったから、次は『哀しみ2』かな〜」とかいった具合ですね。
 小分けせず、全部「哀しみ」にブチこんでおけばいいじゃん、と思ったこともありましたが……、曲が多いと選曲に手間取りかねないので、大事を取りました。


◆ふさわしい曲がないッ!
 BGMを用意してきたのに、セッションを始めてみると、「このシーンに合う曲がねえ!」ってなことになった場合。
 このときは、「自分がGMでBGMをかける場合」と同様、せめて近いと思われる音楽をかけるか、いっそ何も音楽をかけないか、という感じでオッケーだと思います。
 いろんなタイプの楽曲を持っていくに越したことはないですけどね。


■その他
 こんな方法もありますよー、ということで。

◆キャンペーンでBGMを流すッ!
 他人のGMのキャンペーン・セッションで常にBGMをかける場合。
 次回セッション前に、GMに「なんか『こんな曲を持ってきて欲しい』ってリクエストある?」と聞いておくと、「じゃあこんな曲」と、GMが「かかったらいいな」と思う曲を提示してもらい、実際にかけることができます。
 また、他のプレイヤーが「俺のキャラのテーマはこんなのがいいな〜」と言ってきた場合にも対応可能ですね。

◆事前にゲームやシナリオの傾向が分かっているときッ!
 TRPGは様々です。中世ファンタジーから現代モノ、SF、古代中国まで多彩です。
 最初から、ある程度どんなTRPGにも対応できるよう、いろんな楽曲を持っておくことが望ましいのは確かです。
 ですが、どんなゲーム/どんなシナリオをプレイするのか事前にわかっている場合は、BGMを持ってくる際に、特にそのセッションに合いそうな楽曲を持ってくることができるわけです。
 たとえばダークアラビアンファンタジー『ゲヘナ』をプレイするなら、アラビア系・砂漠系の曲を増量しておくとかですね。

◆GMとタッグを組む!
 ひょっとしたら、最も無難で有効な方法かもしれません。
 GMが、「このシーンでこの曲をかけたいッ!」と思うことは、ままあるわけですよ。
 「でも、それ以外のシーンには、別にかけたい曲がないッ!」と思うことも、よくあるわけですよ。
 なので、「他人GMのセッションでもBGMをかけられる素材」をたくさん持っている人間が、GMと協力することにより、
「普段は協力者がBGMを流すが、GMは、自分でBGMをかけたいところで、『あ、ちょっとまって、ここはこっちでかけます』とBGMをかける」
 ……ということができるわけですね。
 結構いい方法なんじゃないかと。「かけたい曲はあるけど、情報収集シーン専用の曲なんて、いちいち用意してられない」というGMもいるでしょうし。



 えー、こんなもんでしょうか。
 とりあえず、「とにかく配慮する」ことが重要になります。
 自分がGMの際のセッションでBGMを流すことに慣れてからでないと、きついかもしれません。
 まあ、なんにしても、「BGMをかける」という行為が「みんなと楽しくセッションする手助けのため」であるのだと割り切って、配慮に配慮を尽くすことが最善かと思います。
 BGMに限らず、お互いに配慮し合ってこそ、TRPGを楽しく遊べるですしねー。