7th COMBINATION.

『繋がる絆を手繰りあう』




Preplay.


  GM   前回のシナリオを覚えているかな?
  ライム   ううん。(一同笑)
  GM   即答か、おい!?(笑)
  フィル   セレスドゥを倒した。ミーディアム《月の幻惑》を……(キャラクターシートを見て)3個手に入れた。
  GM   多いだろッ! なんで3個あるんだッ!?(笑)
 ええい、それはともかくッ! ここで、新フォースアビリティを発表しよう。
  一同   おお〜。



 『アリアンロッドでワイルドアームズ』、7回目ッ!


 星の守護獣、ガーディアンの加護を受けたジェイン一行は、星を蝕む災厄獣、ディザスターを討つ旅に出ています。
 どうやら、《ハーフ・ウィングス》を名乗り、全種族の融和を掲げる組織が、ガーディアンからディザスターを産み出している模様。
 すべてのガーディアンがディザスターに変われば、世界は破滅を免れません。《ハーフ・ウィングス》は、魔族の機械技術で星を維持するつもりのようですが……
 旅を続けるうちに、一行は、《ハンター・ヴァンガード》という、亜人狩りの集団と激突します。
 彼らは、<聖>のガーディアンのフリをした<魔>のディザスターの加護を受け、あらゆる異種族を根絶しようとしていました。
 拠点たる砂上戦艦ガラ・デ・レオンに乗り込み、首魁クラリスを説得せんとする一行。
 しかし、そこで現れた《ハーフ・ウィングス》の手先が、クラリスを射殺。
 それは、なぜか、一行のリーダーであるジェイン・ジャックそっくりの顔をした謎の男――
 疑念を抱えつつも、一行は、クラリスの死によって暴走したディザスターを破壊するため、結界内でガーディアンの力を撃ち込みました。
 結果、ガーディアンは一時の眠りに就き、一行はどこへともなく飛ばされ――
 気がつけば、吸血種族ノーブルレッドの住まう島へと辿り着いていたのでした。

 島では、月の守護獣セレスドゥが復活するという祭が開かれていましたが、セレスドゥはディザスター化した状態で封印されていたため、一行が倒す他、なかったのでした。


 さて、今回より、プレイヤーの意見を反映してGMが製作した、新フォースアビリティが追加されます。
 まあ、もうみんなも7レベルですからね!



  GM   では、まずはジェインのフォースアビリティから。



《トリガーロンド》
タイミング:メジャーアクション コスト:フェイト1点 射程:視界

 あなたは、対象を「場面(選択)」として射撃攻撃を行う。



  GM   つまり、シーンに登場してる任意のキャラクターを攻撃できるわけだ。
  ブリゲッラ   やめて撃たないで!(笑)
  GM   まあ味方も撃てなくはないが(笑)。続いてライム。



《コンバイン》
タイミング:効果参照 コスト:フェイト1点

 あなたがサモナーのスキルを使用する直前に宣言する。
 あなたが使用するサモナーのスキルの対象を、「場面(選択)」とすることができる。
 また、あなたが使用するサモナーのスキルのSLを「+1」したものとして扱う。
 この効果によって、一時的にSLが6を越えてもよい。



  ブリゲッラ   《マイマイク》と似たような感じですね。
  GM   もともと、最初のフォースアビリティとして渡そうと思ってた能力ですからね。
 そしたら「えー」って言われて、《エクステンション》になった(笑)。
  ライム   まあ、今はサモナーに戻って、《サモンアラクネ》とか伸ばしてるからね。
  GM   さて、次は「イントルードしたい」とか問題発言したフィルさんです(笑)。



《イントルード》
タイミング:効果参照 コスト:フェイト2点

 あなたの[メインプロセス]が終了した際に宣言する。
 あなたは、即座に続けて[メインプロセス]を得る。



  ジェイン   つまり……2回行動?
  GM   いや、フェイトが続く限り何回でも行動。(一同笑)
  ライム   ずっと俺のターン!(笑)
 出た、伝説のワイルドアームズ4(笑)。
  GM   まあ、フェイト2点はデカいからな。そう連続行動もできまいて(笑)。
 最後はブリゲッラです。



《バリバリキャンセラー》
タイミング:イニシアチブプロセス コスト:フェイト2点、及び対象のMP10点 射程:視界

 1体に[メインプロセス]を行わせる。対象は[行動済み]にならないし、[行動済み]でも実行できる。
 また、このラウンドのクリンナッププロセスまで、対象の全能力値を2倍として扱う。
 ただし、能力値が効果に関係するスキル(ダメージを+【感知】など)には反映されない。
 このアビリティは、1ラウンドに1回まで使用できる。



  GM   イニシアチブプロセスってのは、「さあ、次に行動値が高いのは誰だ?」って探すプロセスね。
 つまり、行動値に関係なく、「俺俺ー!」って割り込めるわけだ。
  ライム   むしろこれグレートブースター?
  GM   まあね。身体にかかってる無意識のリミッターをバリバリにキャンセルする技だから。
 なので、対象のMPが減ってしまう(笑)。
 しかし、みんな強くなったよなー。これなら今回もきっと敵に勝てるぜッ!
  ジェイン   おまえのその言い方が、すごく気になるんだけど(笑)。
  GM   いやほら。ちょっと敵がアレなだけさー。
  ライム   あ、そうそう。みんな、これからはポーションの回復に期待しないでね(笑)。
  GM   ああ、あれか。
 前回ヒーラーになったライムが、《ハーバルロア》のスキルで、ポーションの効果を『+[クラスレベル]D』してたけど……あれって間違いで、ホントは『+[クラスレベル]』なんだよな。
 なので、前回のような、とんでもねー回復量はもう出ない、と。
  ライム   そういうこと。
  GM   じゃ、そろそろセッションを始めようか。



Opening. 『君の往くべき道のりは』


  GM   まずはオープニング・シーンです。
 前回の事件から一夜明けて、昼――君たちは、ギースの屋敷でソファに座っている。
 目の前には、しゃちほこばって座ってるギースと、悠然と座るダナーシャ。
  ブリゲッラ   ああ、おばちゃんね。
  GM   ダナーシャは、君たちを傲岸に見下ろす。
『ブリゲッラを無事に連れてきてくれたこと、礼を言おう』
  ブリゲッラ   もうちょっと外を見て回りたかったけどー。
  GM  『それと、セレスドゥの暴走を止めてくれたことについても、礼を言おう』
  ジェイン   あれは――まあ、大変だったな。
  GM  『これは謝礼だ。受け取れ』
 と言って、無造作にギャラの詰まった袋を投げる。合計2万ギャラだ。
  ジェイン   2万!? すげえ、1人5千か。
  GM  『そうそう、茶を出させねばな』
 パチンと指を鳴らすと、メイド服の人が入ってきて、君たちの前に紅茶を置いていく。
『――オメガ粗茶だがッ!
  ジェイン   オメガーッ!?(一同笑)
  GM   スーツの上からメイド服を着たオメガが(笑)。
『どうした、飲め飲め。オメガ粗茶だがッ!』
  ジェイン   も、もういらない(笑)。瞬間的破壊力がヤベえ(笑)。
 それよりおまえ、お茶以外のものも売ってるだろ?
  GM  『うむ、この4Dポケットに収めているぞッ!』
 というわけで買い物タイムだ。好きなものを買うがいい。
  フィル   (買い物する一行を横目に)欲しいものはもう前回で買っちゃったからなあ。
 暇で暇でしょうがないよ。
  GM  『そんなときは、このオメガチェスで遊ぼうッ!』
  ライム   オメガチェスッ!?(笑)
  GM  『ゆけぇいッ、オメガポーンッ!』
『(甲高い声で)オメガッ! オメガッ! オメガッ!!
  ライム   うざッ!(一同笑)
  フィル   チェス台返しをしてやる(笑)。
  GM  『無駄だ、コマはすべてオメガ磁石でくっついているッ!
 あと、このゲームを始めると、終わるまでやめられないッ!
 「チェスをする」以外のメジャーアクションができないッ!
  フィル   それなんて闇のゲームッ!?(一同爆笑)



 そんな馬鹿な会話をバックに、買い物で装備を整える一行。


  GM   俺としては、1シナリオに1回まで、ダイス1つを振り直せる《幸運のペンダント》がオススメだな。1つ1000ギャラとお買い得ッ!
  ジェイン   そいだな、1つ買っとくか。
  GM   で、買い物はもういい?
  フィル   終わった。ありがとう、オメガ。
  GM   ではオメガ退場。真面目な話に戻ろう(笑)。
『さてブリゲッラ。人間の情勢はどうであった?』
  ジェイン   いろんな勢力があったよな。
  ブリゲッラ   フィルと一緒に世界を回ってた頃の話をしてから、みなさんと合流した後、いろいろあったことを話しましょう。
 そんなわけで、今回も別に帰ってきたわけじゃないからー。
  GM  『ふむ。だが、帰ってきたのは好都合。
 おまえを情勢視察に出したのは、いずれ我が子息が大族長の座に就く際に備えてのこと。
 そろそろ私も疲れ来たのでな。次代に譲ろうかと思っている』
  ブリゲッラ   すると、次はお母様あたりですね。では〜。(逃げようとする)
  GM   がしっ。(引っつかんだ)
『何のために、おまえを情勢視察に出したと思っている』
  ブリゲッラ   ……き、鍛えるため?
  GM  『おまえには、いずれ宰相の役目を担ってもらわねばならぬ。
 そのために、人間の様子を観察してもらったのだ』
  フィル   ……ブリゲッラがパーティアウト?
  ブリゲッラ   ブリゲッラ、人間の情勢なんてわかんな〜い(笑)。
  ジェイン   おいおい、コイツはやめといた方がいいぜ。性格が適当だからな。
  GM  『知っておる。だが、その適当さが、役に立つこともあろう』
  ブリゲッラ   ……みんな、ヒドくない?(一同笑)
  ジェイン   いつもイジめられてるお返しだ(笑)。
  GM  『それに、我が子息どもは、みな頭が堅いというか、融通が利かなくてな。
 このくらい適当な奴がいた方がよい』
  ブリゲッラ   みんな正義感あふれるいい人たちばかりですよ〜。
  GM  『おまえもライフパスで「境遇:正義」を振ったはずだが』
  ブリゲッラ   「出自:天然ボケ」も取っちゃったんで。(一同笑)
  GM  『今後、人間たちとの関係は混迷を極めるだろう。
 そのために、ブリゲッラの知識と判断力が必要だ』
  ジェイン   ……いやでも、ブリゲッラはナイよ。(一同爆笑)
  ライム   ハッキリ言った(笑)。
  GM   すげえ一言だ(笑)。
  ジェイン   人には、長所と短所があるからさ。
 コイツの場合、長所は知識があるところで、短所は大雑把なところだ。
 だから、その大雑把なところをフォローする必要があると思うんだよ、俺は。
  GM  『ほほう?』
  ライム   つまり、ブリゲッラを上の方において、下にサポートしてくれる人をつければ大丈夫だと。
  ジェイン   そうだな。
  ライム   ……ってソレ意味ないじゃんッ!
 引き止めらんないじゃん、それじゃあーッ!!(一同爆笑)
  ジェイン   だ、だから、知識だけを活かせばいいんだよ、ブリゲッラは!
  GM  『うむ。なので、知識を活かしてもらうべく、我が一族の宰相となってもらいたいわけだ』
  ジェイン   ……………………。ああ。(一同大爆笑)
  フィル   納得したーッ!!(笑)
  ブリゲッラ   リーダーに期待した私がバカだったーッ!(笑)
  フィル   だめだ、このリーダー、早くなんとかしないと(笑)。
  GM  『おまえ、人間にしてはなかなかいい着眼点を持っているな』(笑)
  ジェイン   そうだと思ってたよ(笑)。
  フィル   とにかく。せめて、旅が終わるまでは、ブリゲッラを貸しておいてください。
  GM  『旅が終わるまで……というと、具体的には?』
  フィル   ええと、ガーディアンたちが元に戻るまで……トカ。
  ジェイン   世界が荒廃してるのはガーディアンが力不足だからで、ソレを元に戻さなきゃいけないんだよな。
  GM  『その割には、着々とディザスターが増えておるようだが?』
  フィル   それは、魔族のジークフリードが……。
  GM  『知っておる。《ハーフウィングス》だな』
  フィル   ええ、だから、《ハーフウィングス》をなんとかするまでは……。
  GM  『……なんとかする必要が、あるのだろうか?
 彼らが目指しているのは、全種族の融和であろう』
  フィル   やってることが、そうは思えないんですけど。
  GM  『彼らがディザスターを復活させているのは、ファルガイアを滅ぼすためではなく、融和のために、ガーディアンの力を奪うためであろう?』
  ジェイン   ガーディアンがいなくなったら、ファルガイアは滅びるんじゃないのか?
  GM  『彼らは、技術を用いてファルガイアの生命を維持しようと考えている――。
 どのみち、ガーディアンがいたところで、荒廃は進んでいるのだしな。
 ガーディアンさえいなくなれば、ファルガイア全土を機械で保つこともできるようになろう』
  ブリゲッラ   そしたらでも、順番が逆だよね。
  ライム   機械化を先に進めなきゃならない。
  ブリゲッラ   というわけで、目的はどうあれ、オツムがあれじゃあ任せておけないよぅ。
  GM  『どうだろうな。計画を進行させているのだから、何らかの策があるのだろう』
  ライム   まあ、だとしても、それがはっきりするまでは、こちらは止めにかかるしかないわけで。
  ブリゲッラ   おばちゃんは、何かつかんでるの?
  GM  『話を持ちかけられただけだ。全種族融和のため、黙って見ていてほしい――とな。
 全種族融和になど興味はないが……我らノーブルレッドのスタンスは、傍観。
 自分たちさえ良ければいい――この島を出るつもりはない。
 だから、あえて手を出さない。手を出さなければ、彼らが成功しようと失敗しようと関係はない』
  ブリゲッラ   だってよ、と、ギースに言う。
  GM   ギースは顔を背けている。(一同笑)
  ライム   でも、あいつらを放置したおかげで、うっかりこの島が滅んでしまうところでしたけどね。ディザスターの復活で。
  GM  『ふむ。あれは――』
 と言いかけたところで、応接室のドアがノックされる。
『……オメガ来客だッ!』(一同笑)
『わかった、通せ』
 というわけで、2人の人影が入ってくる。よく見た顔が1人と、最近みた顔が1人。
 ジェインによく似た男と、エクス・ヒューイットだ。
  ジェイン   なんでおまえがここにッ!?
  GM  『弁明――いや、釈明といったところかな』
  ジェイン   《ハーフウィングス》の遣いか。
  GM  『そんなところだ……』
 と言って、ダナーシャに折り目正しく一礼。
  ジェイン   俺とは大違いだ。(一同笑)
  GM  『貴様ッ……!』
 腰を浮かせるギースを、ダナーシャが押しとどめる。
『釈明と言ったな。聞かせてもらおう』
 で、男――名前がないと言いにくいな。誰か訊けよ(笑)。
  ジェイン   そうだよな、おまえ、名前はなんて言うんだ?
  GM  『ジャン・ジャック――、さ』
  ジェイン   苗字が同じ……?
  GM  『さて。まずは、我々《ハーフウィングス》には、ノーブルレッド族に危害を加えるつもりなどなかったのだと言うことをお伝えしよう』
  ジェイン   あのやり方で、それは嘘だろう。
  ライム   月の反転は、太陽だとわかるわけで。
  GM  『いやいや。まさかセレスドゥがディザスターに反転しているとは思わなかったもんでね』
  ジェイン   おまえらがやったんじゃないのか?
  ブリゲッラ   いや……封印される前から、元からディザスターだったんじゃないか、って推理をしましたよね、前回。
  GM  『我々は、ただ、封印解除の鍵となるアークセプターを渡しただけのこと』
 ギースに視線をやって、
『アークセプターについては、そちらでも充分に調査をされたはず。
 いちおう、封印解除要員として、このエクスを行かせようかと提言したのだが……
 ギース殿が、ノーブルレッドの悲願は同族の手で果たす、と言われたのでな』
 すると、ギースが『くうっ』とうめく。  
  ライム   使えねーな、ギース。
  フィル   余計なことを、ギース。
  GM  『むしろ我々は、万が一、セレスドゥがディザスターであった場合に備えて、出口にエクスを配置したくらいだ。
 もしディザスターが出てくるのなら、装置で異空間を形成し、その中で彼女が一刀の元に切り伏せる予定だった。  もっとも、出てきた者がディザスターであろうが、ガーディアンの守護騎兵であろうが、潰してほしかったのだが……』
 ジャンがエクスに視線をやると、彼女はパッとそっぽを向く。(一同笑)
  ジェイン   まあ――、理には適ってるな。
  GM  『すれ違いがあったのさ。なんにせよ、最悪の事態にならなくてよかった。
 そもそも、全種族融和を目指す我々が、ノーブルレッド族を排斥しようと思うはずがない。
 ――バーソロミュー船団のような事件はごめんだからな』
  フィル   バーソロミュー船団?
  ジェイン   ブリゲッラなら知ってる?
  GM   知ってるだろうなあ、10年前の事件だから。
  ブリゲッラ   なになに? どんなんどんなん?
  GM   10年前――人間の船団が、大陸から東にあるこの諸島に渡ってきたんですよ。
 どうも、黄昏の侵食(トワイライトヴェノム)から逃れるべく、それはもうすごい航海を経て、伝説と呼ばれていた海域――ノーブルアイランドのある辺りに、新天地を求めたようで。
 そんなバーソロミュー船団が、ノーブルアイランドに漂着ッ!
 しかしノーブルレッドは人間と関わることを良しとしないので、殲滅ッ!
『わーい、新天地に来たぞー! あれ、なんだか先住民がいるー!』
 ダダダダダダダダッ! 『ウギャー!』 というカンジ。
  ブリゲッラ   ああ、あの、かわいそうな人たちの事件ですかー。
  GM  『……わかった』
 一瞬目を伏せてうなずき――ダナーシャは、ブリゲッラに視線を向ける。
『ブリゲッラ。おまえには話がある。今日はこの屋敷に留まるように』
  ブリゲッラ   ふぅむ。「今日は」、ということなら。
  GM  『他の者たちは――そうだな。あまりこの屋敷は広くないようなので――』
 ギースがグサッと。(一同笑)
『集落の方に宿を取らせよう。ゆっくりと休むがいい』
  ジェイン   まあ、1日だけならな。
  フィル   では、失礼します。
  GM   部外者たちが出て行くと、ダナーシャ、ギース、ブリゲッラだけが応接間に残される。
『では、私はこれで……』そろそろと動くギース。(一同笑)
  フィル   ギース、気まずい(笑)。
  ブリゲッラ   まあまあ、あなたの屋敷じゃないですか(笑)。
  ライム   ギースは逃げ出したッ! だが、回り込まれたッ!(笑)
  ブリゲッラ   で、お話というのは?
  GM  『うむ――』
 というところで、シーンを切って、オープニングを終えよう。



 続くッ!

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